僕がやりたいこと、考えていることを
文章や表・項目にしても面白くなかったし、
表現がわかりにくかったので漫画にしてみました。
説明は後ほど。12ページあります。
公開後、みてて分かりにくい部分の補足。
登場人物:カウンセラー 浦野先生
カウンセリング室訪問者 盤
という構図になってます。 説明下手。












自分のやりたいこと、考えていることを文章にすると
かなり長くなるし、「~したいこと」なので
結論がないので、面白くない。
で、そうだ、漫画にしてみよう。
ということで描いてみました。
全然12ページじゃ終わらないのですが、
どこかでオチをつけて終わらせないと
いつまでも終わらなくて苦痛になっちゃう。
あいかわらず下書きのままですが、
12ページでも大変だったのでここらで公開。
考えていることの10%も表現できなかった(笑)
心理学・遊戯療法の「箱庭療法」の話は以前にもしてますが、
箱庭療法と1/20サイズの人形を併せた新しい箱庭療法
を考えているという最初の導入部分の話になります。
これは漫画なので、表現が過大だったり大げさな部分があります。
漫画に出てくる言葉や意味をそれぞれ全部説明できない・・・。
たとえば、「箱庭療法には主語がない」と言ってますが、
そんなことはないですからね!
あえて漫画として、そういう展開に持っていっているので
こまかい突っ込みは勘弁してください。
直線の引き方がわからなくて、全部フリーハンドになってしまった(笑)
普段、図面を描くので、イラストソフトの線の描き方が
どうにも自分のタイプに合わなかったんですよね。
下書きなので、いつかもっと丁寧に描き直したい。
今回はお試しで描いたので、つづきがあるかどうかは未定です。
おまけ
カウンセラー 浦野景輔
箱庭療法相談室 ケース研究所 所長
という設定です。
けいすけ=「ケースけ」んきゅうじょ(笑)